CONCEPT
建物完成予想図
建物完成予想図
私たちは埼玉県所沢市を中心に半径約25kmの
エリアに特化し、その中に現在14店舗を構える
不動産売買仲介・分譲の会社です。
おかげさまで、今年で40周年を迎えることができました。
これまでに培われた経験から断言できることは、
マンションは「立地」です。
「立地」こそがマンションの資産価値を決める
といっても決して過言ではありません。
私たちのポリシーとして「この場所なら」と
自信を持ってお勧めできる
資産価値の高いロケーションでなければ、
マンション分譲は行いません。
そしてついに「この場所なら」を
見つけることができました。
ここ「アクエス武蔵藤沢Ⅱ」こそが
立地至上主義の私たちの答えです。
「マンションは立地で選ぶ。
立地が資産価値を決める。」
資産価値の高い立地とはどういうことでしょうか。
それは希少性です。
一般的に、資産価値が高いといわれる土地は
「商業地域」にあり、希少性も高いです。
実は、入間市の「商業地域」は入間市駅周辺と、
この武蔵藤沢駅周辺の2エリアにしかなく、
その面積は市全体でみても、
わずか1.09%※1、2しかないとても希少なエリアです。
そして、このエリアはじっくり時間をかけて
素敵な街に生まれ変わりました。
これからもこの街は進化を続け、
さらに良くなっていくと思います。
そんな立地に誕生する「アクエス武蔵藤沢Ⅱ」ですから、
私たちは自信を持ってお勧めできるのです。
是非、この地にお住まいになってください。
きっと、その意味がお分かりいただけると思います。
※1:入間市の総面積44.69k㎡(平成27年3月6日変更)
※2:入間市の商業地域の面積49.1ha
空撮
日常の生活に必要な、買い物施設、病院、公園など、
フラットな地形の中に揃うこの街は、
お子さんがいらっしゃる世帯にも、
ご高齢者にもやさしい、暮らしやすい街です。
でも、暮らしやすさって、
日常だけではないですよね。
休日をどのように愉しめるか。
ゆったり温泉、海水浴、紅葉狩り、スキー、
あらゆる行楽には、入間ICから圏央道を使えば、
日本各地へつながる主要高速道路に簡単アクセス。
暮らしの幅を拡げ、暮らしをより豊かにできる、
それが『武蔵藤沢』である価値、
私たちが立地至上主義を誇れる所以です。
建物完成予想図
スマートに暮らし、幸せに逢う。
すべては家族の幸せのために。
住むということは、その街で暮らすことです。
住まいを提供する人は、
その街のことをよく知っている人であるべきです。
この当たり前のことを大切にしたいから、
厳しい目と暖かいまなざしをいつも忘れずにいたい。
これが私たち、西武開発の心です。
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私たちの建物は本物です。
「大切な家族が幸福に暮らせること」をコンセプトに掲げるAQUESマンションは品質管理に重点を置いています。
大手マンションディベロッパーとは違い大量供給しない西武開発だから建設中のひとつひとつのマンションの隅々に目が行き届きます。つくるだけで終わらせない体制づくりを徹底しています。
「アクエス武蔵藤沢Ⅱ」は国土交通大臣指定の第三者評価機関が住まいの品質を証明する「設計住宅性能評価書」を取得。
また「建設住宅性能評価書」も取得予定になります。アクエス武蔵藤沢Ⅱは、マンション全体について【フラット35】の
技術基準に適合することを示す適合証明書を取得する予定として、
住宅金融支援機構に登録済みのマンションになります。【フラット35】の技術基準に加えて、耐久性・可変性の基準を満たすことでを利用することができます。
マンションの適切な管理を行っていくために、国土交通省の「マンションの管理の適正化の推進を図るための基本的な方針」において「マンションの管理の適正化の推進に関する法律及びマンションの建替え等の円滑化に関する法律の一部を改正する法律」に基づき、公益財団法人マンション管理センターが確認する『予備認定マンション』を取得することでを利用することができます。
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あなたのお知り合いかもしれません。
「アクエス武蔵藤沢Ⅱ」は、このプロジェクトに関わるほとんどのスタッフが実際に埼玉西部エリアに暮らしている住人でもあります。
一年を通しての太陽の昇り方、沈み方。風の通り方。川の流れ方。
武蔵藤沢という街が持っているもの、足りないもの。
細やかな生活実感がある方々と、ほんとうの住みやすさや暮らす楽しみが実現できるのだと思います。
西武開発は武蔵藤沢を愛する気持ちから住まいを発想します。
「AQUES」な暮らしが家族をつつむ。
私が願う暮らしをもっと広げてくれる。
家族のつながりをもっと深めてくれる。
いつの時代も住まいに求められるのは、
そんな役割ではないでしょうか。
家族が心地よく暮らせること。
何ものにも代えがたい
大切な家族の暮らしを見守る住まいだから、
西武開発は「AQUES」を追求します。
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